流星(5)

これは日記のようなエッセイのような小説のようなお話。気が向いたら適当に続きを更新していきます。

 

 

決着というのは彼女に自分の思いとかを全て正直に話そうとすることだ。恋人にはなれない、関係性としてはセフレ以上にはなれない。それでもこのまま関わり続けるかどうかを聞くことにした。

 

当時も思ったことだが、文面にしてみるとよりクズ男っぽさが出てしまう。だが、ここで彼女が引いてくれるならそれでいいと思っていた。一緒に遊びに行く程度ならまだしも、体の関係を持つなら絶対確認しておかないといけない事だった。

 

 

ある時、彼女に好きと言われた時、彼女にこう切り出した。

「僕達は恋人にはなれないよ。なってもセフレまでだよ。それでもいいの?」

 

彼女の答えはなんとなく予想していた通りだった。

「恋人になれないのは最初から分かってる。友達でもお互い興奮したらするし、それでもいいよ。」

 

やはり彼女は引かなかった。このままズルズルと関係性は続くのだろうか。早く本命の彼女が欲しい。この時強くそう思った。

 

……To be continued

流星(4)

これは日記のようなエッセイのような小説のようなお話。気が向いたら適当に続きを更新していきます。

 

 

翌朝。彼女からのおはようのメッセージで目を覚ます。実年齢よりも幼い言動の彼女に少しだけ驚く。昨日お互いに見せてはいけないものを見せたのに、今朝も止まらないらしい。

 

昨日の後悔を思い出す。流されてはいけないと思いつつ、抗えない。僕らはメッセージを始めて1日とは思えない、恋人のようなやり取りを続けた。

 

5日くらいたって、僕は一人旅に出かけた。彼女は関係なく、ずっと前から計画していたものだ。

 

「旅行中はあんまり話せないよ。」

 

彼女は寂しがりつつも、仕方ないと言ってメッセージはとても少なくなった。このままフェードアウトしてもいいんだけど、と思いながら快適な旅をしていた。

 

旅先のホテルで僕は友達にこれまでの経緯とかを話した。僕の中でどうしたいかの答えはもう既に出ていたが、頭の中を整理したくて友達に連絡をとった。友達は驚きながら笑っていた。これまで全く女っ気がなかった僕からの報告をとても楽しんでる様子だった。

 

友達とのやり取りが終わったあと、僕は決着をつけようと決意した。

 

𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹

流星(3)

これは日記のようなエッセイのような小説のようなお話。気が向いたら適当に続きを更新していきます。

 

※ここから先は内容がセンシティブになるので注意してお読みください。

 

 

彼女が送ってきた言葉は僕の全ての想定を嘲笑うかのような言葉だった。

 

「私ね、少しだけ、、、」

「少しだけ、えちちなの」

 

あまりにも想定外の言葉に思考回路が停止する。数刻後、何とか考えを巡らせ言葉を返す。

 

「少しくらい気にしないよ」

 

思えば、ここが全ての分岐点だった。

 

この夜、チャット上での彼女からの誘いに乗ったことが最大の間違いだった。

 

どちらからともなく始まる甘いやり取り。全てが終わった後、僕は我に返った。ここでようやく2人に先がないことに気づくのだった。

 

「これからもしてくれる?」との言葉に、慌てて僕は「僕たちに先はないよ」「もし、仮に付き合ったとしても、結婚までは絶対にできない。それでもいいならいいよ」と打つ。

こんな言葉を吐く僕に嫌悪感を抱きながら、眠りについた。

 

𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹

 

流星(2)

これは日記のようなエッセイのような小説のようなお話。気が向いたら適当に続きを更新していきます

 

仕事が終わった後、再び彼女とのやり取りが始まった。昼間に同じ市内に住んでいることが分かったが、ここまで来ると何区に住んでいるかも気になってきた。さりげなくカマをかけてみた。

 

「最近一人暮らし始めて○区から○区に移ったんだけど〜」

 

その言葉に再び彼女が反応した。

 

「えっ!?〇区!?私も同じ!!」

 

まさか本当に同じ区だとは思わなかった。思いもよらない奇跡にお互いに地元トークが弾む。さすがに同じ区でも地域は若干離れているようだった。それでも広いSNSの世界でここまで近くの人と会うのは驚きしか無かった。

 

そんなやり取りの中、果物の名を冠する彼女はとても言いにくそうに切り出した

 

「あのね、君に言っておかなければいけないことがあるの」

 

自分で言うのもなんだが、20代前半とはいえ女性関係以外の人生経験は他の同世代の人よりもある。大抵のことではもう驚かない。実は男性だった、既婚者である、セクシャルマイノリティだ、何らかの障害や病気を持っている、、、等様々な可能性が瞬時に思い浮かんだ。

 

しかし、彼女から送られてきたメッセージはそんな僕の予想を完全に裏切るような内容だった。

 

𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹

流星(1)

これは日記のようなエッセイのような小説のようなお話。気が向いたら適当に続きを更新していきます

 

 

人生とは思いがけないところで思いがけない出会いをするようなことがある。それはあまりにも突然だった。

 

とあるマイナーなSNSTwitterで時々広告で流れてくるアプリ。ゆるい雰囲気のSNSで、Twitterやインスタでは味わえないような雰囲気にハマりはじめていた。

 

このアプリには適当な話題を空に放り投げて、誰かがキャッチすればメッセージのやり取りができる機能がある。話題を見つけると「流れ星をキャッチしました!」というメッセージと共にやりとりを始めることができる。

 

僕はその時とある好きなバンドのファンと話したい、というメッセージを流れ星に乗せていた。そしてその流れ星をキャッチした人と会話を始めた。

 

初めはとりとめのない会話。しかも、そのバンドの1番有名な曲1曲だけをカラオケで歌う、といったもので僕が話したいと思っていた人ではなかった。あまり会話は長くは続かないと思い、適当なところで会話を終了させようと思っていた。それに相手は30代後半の女性。アラフォーと言っても差し支えない年齢で、20代前半の僕とは一回り以上歳が離れていた。

 

しかし、相手の一言で気が変わった。

 

「もしかして○○(とある地方都市)に住んでる?」

 

僕のプロフィールにあった町の名を見たのだろう。僕はその質問に肯定をもって答えた。しかしこの街は広い。県が同じだけで市が違えば普通に遠方である。そこで僕は一歩踏み込んで聞いてみた。

 

「もしかして○○市に住んでますか?」

 

果物の名を冠する彼女は「はい」と答えた。そして少し興奮気味に「君も?」と返してきた。その質問に僕は再び肯定をもって答える。

 

年齢差はあっても、もしかしたら良い友達になれるかもしれない。この時の僕は呑気にそんなことを思っていた。この後見ることになる、彼女の本性も知らずに…

 

𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭

 

ブリザポス構築ver.1

こんにちは、カイカイです。11月シーズンに使用した構築の紹介をします。順位は3500位あたりで終了と、大した成績は残せていませんが、自分の記録用とかアドバイス欲しいとかという理由で記事を書きます。

 

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これはブリザポス仕様にコーディネートした主人公

 

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6体の並びはこちら。ブリザポスの強さとカッコ良さに感動してブリザポスを使いたいという理由で組んだ。

 

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ブリザポス

構築の軸。当初は突撃チョッキを持たせていたが、弱点を狙われることも多かったことと、守りたい場面もそれなりにあったので弱点保険を持たせた。使用感としては一長一短といったところで、環境や構築に応じて使い分ける形が最適だと思う。

 

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エースバーン

ブリザポスをコーチングする役として採用。フェローチェではあまりにも耐久が無さすぎること、リオルでは殴れないこと、単純に相性補完がいいという理由からエースバーンにした。1回は確実に動いて欲しいためきあいのタスキを持たせた。

 

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ウーラオス(いちげきのかた)

苦手なメタグロス等を破壊するために採用。ブリザポスミラーでも仕事をしてくれてとても頼もしかったが、鉢巻型は使いづらさがあった。エースバーンときあいのタスキの取り合いになるのは要考察。

 

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レジエレキ

最初はただ使ってみたかったからという理由だったが、レヒレが想像以上に多くて外せなくなってしまった。電気4ウェポンはさすがにやりすぎなので破壊光線あたりを仕込みたい。

 

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ガラルフリーザ

ガエンランドの威嚇サイクルがキツかったため採用。終盤では威嚇が2枚以上いる構築とはほとんど当たらなかったため、コイツの存在意義から問わなければならない。

 

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ヒートロトム

リザバナコータス等を主とした晴れパに対してのメタ枠。ブリザポス使ってるとフシギバナがほとんど出てこないため、オボンのみ等に変えてもいいと思う。

 

来季の入れ替え候補

ガオガエン-威嚇が構築に1枚は欲しい。猫捨て台詞等、できることはたくさんあるがクリアボディ持ちが増えてきたことがネック

 

霊獣ランドロス-ガオガエンと同じく威嚇枠。7世代の頃からコイツとは和解できていないため出来れば採用したくはない。

 

化身トルネロス-フリーザーよりも強力に威嚇対策になるのではないかとは思う。ただ、ダイマックスアタッカーには出来ないのが苦しいところか。

 

フェローチェ-エースバーンに変わるコーチング枠。スピードスワップもできるので戦術の幅は広がりそう。

 

ピッピ-サポート枠。ピッピを採用するならブリザポスはチョッキになりそう。できることは多いが、ブリザポスと並べるとメタグロスに対してあまりにも無力なのがネック

 

カプ・レヒレ-ブリザポスに対して鬼火を打ってくる相手が非常に多かったためミストフィールド要因として採用したい。ただ、アタッカーとしては信用していないので使い方は要考察。

 

サマヨール-ブリザポスの相棒として良く採用されている。今回の構築ではトリックルームを絡めなかったため採用しなかった。メタグロスレジロックなど、威嚇等で対処出来ない相手に対して割と安全に鬼火を入れられるのは優秀だ思う。

 

ざっくりとあげてみたがこのくらいだろうか。エースバーン以外のサポート枠と多少無理にでも威嚇枠を採用するかあたりか。

 

ブリザポス構築は使っていて非常に楽しかったですが、この構築では安定感はなかったなという印象でした。もっと安定感のある強力なブリザポス構築を作り直して12月シーズンは最低でも3ケタ前半以上の順位をめざしていこうと思います。

 

 

 

INC May使用構築 弱保型リザロンゲ〜歌姫とゴリラを添えて〜

こんにちは、カイカイです。先日のINC Mayで使用した構築を公開しようと思います。大した戦績は残せませんでしたが、見て頂けると幸いです。

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パーティはこちらです。

 

〜構築経緯〜

前回のINCが終わった頃からオーロンゲによる壁+弱点保険ダイマックスアタッカーで構築を組もうと考えていました。当初はドリュウズトゲキッスを使っていたのですが、場を整えてから出していたこともあり弱点保険がバレることが多くありました。そのため、バレにくい弱点保険アタッカーを模索しました。

結果としてリザードンに行き着いたのですが、理由としては

1.弱点保険が発動しなくても、ゴクエンで削ることが出来る

2.弱点保険の使用率が非常に低く、初見ではバレる可能性が非常に少ないこと

3.弱点が多く、弱点をつかれることが多いこと

4.壁を貼ることで一定以上の耐久を確保できること

が挙げられました。

 

続いて、ゴクエンを撃つなら強力な全体技で圧力をかけたいと考えました。そこで、こだわりメガネニンフィアを採用しました。4月から使っていてダメージ感覚が染み付いているのと、現環境で最強クラスの全体技を命中安定で撃てるということが理由です。

 

次に、ゴクエンが炎タイプに効かないことから炎タイプに強いポケモンを採用したいと考えました。そこで、強力な水タイプの全体技を持つミロカロスアシレーヌが候補に挙がりました。結果としてアシレーヌを採用することとなったのですが、理由としては

1.水タイプのハイパーボイスを撃てること

2.アクアジェットリザードンの弱保起動ができること

が挙げられます。ミロカロスにも能力を下げられない、ガオガエンウインディを選出させないというメリットはあるのですが、今回はあくまでも命中安定を優先した形です。

 

ここまでで水タイプのポケモンに対して打点が少なくなっていることと、上記3体が特殊アタッカーということで物理の草タイプのポケモンを採用したいと考えました。候補としては、アマージョナットレイ、ゴリランダーなどが挙げられます。アマージョは8世代に入ってからフェイントが使えなくなったことが響いて不採用。ナットレイは炎タイプに対して何も出来ないという点が響いて不採用。この枠ではリザードンの天敵であるバンドリ系統に対しての選出も考えられるのですが、バンギラスに炎のパンチが入っていることが多く、ナットレイでは役割を遂行できないと考えました。よって、最終的にはゴリランダーに落ち着きました。猫騙しで1ターン稼げること、上記の3体の中では最も火力が高い点がメリットです。

 

最後に、以上の五体ではトリックルームへの回答が用意できていないことと、バンドリ系統の対策が甘いと考え、そこを補うポケモンを模索しました。そこで、以前使ったフルアタ珠カビゴンを採用しました。トリルエースとなるドサイドンコータスに対して強く、ブリムオンに対しても互角以上に戦えます。加えて、馬鹿力を採用することによって対バンドリ性能も高くなっています。

 

〜個別解説〜

画像上部にあるオシャレな数字列は努力値です

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オーロンゲ

コンセプトの両壁は必須として、相手妨害用かつS操作として電磁波を採用。相手の弱保アタッカーに対しての有効打となるイカサマを採用しました。D特化したのはトゲキッス意識です。B特化してしまうと型によってはマジカルシャイン急所で落とされてしまうため、D特化しました。

 

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リザードン

ゴクエンのベースとなる炎技は熱風を選択。火炎放射やブラストバーンはそれぞれのメリットデメリットはあるのですが、弱点保険が発動した後にダイマックスが切れた場合に最も効率よくダメージを与えられることを考えました。ジェットのベースとなるエアスラはいいとして、残りの2技は弱点保険が発動した後に水タイプに致命傷を与えるためのソーラービームと、弱点保険が発動した後は狙われやすいために守るを採用しました。環境にパッチラゴンが増えてきた時はソーラービームりゅうのはどうに変えることも考えてはいました。

努力値はHB特化。弱点保険が発動した場合は火力が過剰になる可能性もあるため、耐久に大きく振りました。耐久に振ることによってゴクエンの発動確率が非常に高くなり、後発が与えるプレッシャーが大きくなります。

 

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ニンフィア

左INC時 右INC後のランクマッチ

最初はできるだけ火力を伸ばすことを最優先に考えてメガネを採用していました。しかし、INCの時に立ち回りの窮屈さや守ると電光石火が欲しい場面がいくつかあり、右のような型に変えました。主な役割は変わらないため、努力値は変えていません。

 

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アシレーヌ

火力増強アイテムを持たせたかったのですが、珠とメガネが取られていたためのどスプレーを採用。ニンフィアをプレートに変えてからものどスプレーの方が立ち回りの幅が生まれると考えて型は変えませんでした。激流型とは違い範囲技をガンガン撃てますが、ダイマックスができないのが難点。

 

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ゴリランダー

グラスフィールド解禁前の構築のため特性はしんりょく。調整はリバティノートに載っているひろきんぐさんの調整をそのままパクリました。瓦割りを持たせることによってラプラスに対しても互角以上に渡り合えます。ドラムアタックも優秀なのですが、火力を優先したためウッドハンマーを採用しました。叩き落とすは主にサマヨールに撃ちますが、ドラパルトに撃って弱点保険発動されることもあるので微妙でした。

 

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カビゴン

左INC時 右INC後のランクマッチ

ダイマックス前提のフルアタカビゴン。基本的にはバンドリ系統、トリル系統、晴れ系統に出します。しかし、この一体だけでガチトリルを見るのは少し厳しいです。というのも、サマヨールに先に鬼火を撃たれると置物化しかねないからです。対策として、オーロンゲの電磁波を撃ち込んでトリル下での先制と鬼火ケアをしたこともありましたが、あまりにもバグるので鬼火を撃たれた方がマシでした() 味方電磁波は体感8割はバグってました。

技は一致高火力のすてみタックル、ダイナックルで火力アップの馬鹿力までは確定。種爆弾は主にドサイドントリトドンに対して撃ちます。INC時は冷凍パンチを採用していましたが、シャンデラサマヨールに対して打点がほとんど無くなってしまうため、ダイアークになるDDラリアットを採用しました。

 

〜選出〜

基本選出

先発リザロンゲ

後発アシレorニンフorゴリラ

ゴクエンをばら撒いて全体技で〆る選出。パワーが高いため、基本的にはこれで何とかなります。

 

対バンドリ系統

先発カビゴリラ

後発アシレニンフ

バンドリ系統に対してはカビゴンとゴリランダーの選出で強く出られます。ダイナックルやダイソウゲンによってゴリランダーとの相乗効果も狙えるため、バンドリが初手に来なかったとしてもパワーで押し切れます。

 

対トリル

先発ロンゲニンフorアシレ

後発カビ@1

トリルに対しては、初手から全体技で圧力をかけます。カビゴンを初手に出した場合、トリルを貼ってくれないことが多いので必ず後発に置いてました。ナットレイがいる場合はダイマックスしなくてもリザードンを出さないと詰むことがあるので要注意。

 

〜成績〜

INC 30-15最高1738 最終1702 689位

ランクマッチ 最高257位(5月20日)バトルデータ実装前のため正確なレートは不明ですが、推定1800ちょっとくらいです。

SD 最高1916(5月13日)

 

〜最後に〜

今年も全国への切符は逃しましたが、また来年目指して頑張ります。恐らく7月シーズンからは嫁ポケのマリルリが使えるようになると思うので、その時を楽しみに待っています。

長文でしたが、ここまで読んでくださりありがとうございました!