これは日記のようなエッセイのような小説のようなお話。気が向いたら適当に続きを更新していきます。 翌朝。彼女からのおはようのメッセージで目を覚ます。実年齢よりも幼い言動の彼女に少しだけ驚く。昨日お互いに見せてはいけないものを見せたのに、今朝も…
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